
ぼくの爆乳 杏美月
杏美月 T163 B110(J) W64 H98
セールスポイント
美月があなたに語りかけます
男優の存在を極力排しました
美月ちゃんの笑顔と110cm Jカップを独り占めできます!
解説
“ボク”の視点で全てが進行する作品です。
“ボク”の劣情が刺激される様々なプレイに何度もイカされる連続パイズリ。
理想の爆乳を思い通りにする事を念頭に置いた作品作りに腐心しました。男性の身体が映像に入らないように、体位も正常位や騎乗位が多く収録されています。これにより、マニアの方でも充分満足できる作品に仕上がりました。「顔を飛び越えるパイズリ射精!!」
(1)3連続パイズリ
美月ちゃんの好きなパイズリについて、美月ちゃん自らが語りながら実践するコーナーです。美月ちゃんに言われるがまま、ちん○をその大きな胸に挟まれてイッてしまう疑似体験ができます。美月ちゃんが好きなパイズリ・・・それはブラジャーを外して、おっぱいを男性に持ってもらい、自分は空いた手で男性の乳首をいじるというやりかたが一番好きな方法だそうです。そうしつつも男性に腰を振ってもらって、一方的に胸の中でイッてほしいそうで・・・。男性が自由に自分のおっぱいを弄んでくれるのが好きな美月ちゃん。「気持ちいい?嬉しいです。乳首が擦れて、気持ちいいです・・・。」と、彼女特有の高い、甘えたような声で言われてしまうと、見ているこちらも思わず気が高まってしまいます。そして次は男性を仰向けに寝かせて、上に乗っかった状態でパイズリです。乳首の先端を亀頭に押し付けて、グリグリと円を描くように刺激すると、アッという間に射精してしまいます。そして間髪入れずにちん○が小さい男性のモノも爆乳の間に挟みこんで、パイズリ。美月ちゃん自身が爆乳を中央に手で寄せて、そのちん○を圧迫して気持ち良くしてくれます。その胸の間でまた、射精してしまいました。このコーナーではどの男性も皆、相当気持ちが良かったらしく、各々の精子の飛びっぷりが凄いです。美月ちゃんの語りとテクニックが充分に堪能できます。
(2)美月ちゃんの部屋でおもてなしセックス
美月ちゃんのカレシの視線=カメラ。本当に自然なやりとりなので、まるで美月ちゃんのカレシのような感覚になれます。
ボクは今日、初めて美月ちゃんの部屋に呼ばれた。ちょっとHな展開に期待しつつも、なかなかそうした雰囲気に持ち込めない。「いい部屋だね」「ん・・??そんなことないよ・・・」と照れる美月ちゃん。水色のキャミソールから溢れそうな爆乳が眩しいなあ。ついつい、その胸元にばかり視線が行ってしまう。そんな視線を感じてか、美月ちゃんから嬉しい一言。「せっかく部屋にいるのに(何もしてこないんだもん)」もう既に目が潤んでる美月ちゃんに対して、まずはその見事な胸元からそっと触れてみる。指先に力を込めると、まるで焼きたてのメロンパンのようにムニュッと指の形のままめりこんでしまうかのような爆乳・・・その指の跡が付くようなくらいの柔らかさの爆乳を、両手で絞るように握り、その先端に飛び出た乳首を人差し指でコリコリとしてみると、どんどん潤んだ目になっていく。「胸に顔を埋めてもいい?」そんなボクのリクエストにも、頷いてくれる。ボクが仰向けになり、ボクの顔の上にちょうど爆乳がくるように覆いかぶさる美月ちゃん。徐々にボクの顔に向けて身体を預けると、目の前にドンドン爆乳が近づいてくる。そして視界が完全に塞がり、ボクの口も鼻も眼も、美月ちゃんの爆乳で覆われる・・・息も出来ず苦しいけど、夢中で美月ちゃんの乳首を舌先で探して吸いまくるボク。それを何度か繰り返した後、美月ちゃんが左右に体をゆらして、ボクの顔の上を二つの巨乳が行ったり来たり。乳ビンタ(こんなに柔らかいんだ)ボクの両頬を爆乳が何度も往復して当たる感覚に、暫し恍惚・・・。パイズリしながら胸の合間から飛び出たチン○を舌の先っぽでチロチロと舐めてくれる。念願のフェラだ。「いっぱい唾、つけちゃうネ」だって。そして「触って・・・」という言葉に導かれ、おまん○の筋に沿って、指を這わせる。そのボクの指の動き一つ一つに、体をビクつかせて反応してくれる。「おちんち○入れていい?」っていう言葉で、彼女が騎乗位で乗っかってきた。胸もその腰使いに合わせて、ブルンブルンと揺れてます。「交代しよ♪」っていうので、今度はボクが後ろから責める。バコッバコっと、彼女の見事なヒップにボクの股間が打ち付けられる音が部屋中に響く・・・。彼女自身が両腕で絞り込んで飛び出ている爆乳がとっても大きくて・・・その揺れ方を見ているだけでも、ボクは幸せです。アメリカンクラッカーのように両胸が中央でぶつかる様子は、迫力満点でした。
(3)もみもみ電マ
美月ちゃんの爆乳を器具で弄んでみましょう。その見事な胸をまずは服の上からゆっくり、ゆっくりと揉みしだいていきます。徐々に、美月ちゃんの声に艶が出てきます。間髪入れずに服を下ろして、生爆乳を拝見。左右互い違いに、揉んでいきます。そしてその可愛らしい乳首を、吸盤で吸ってみます。爆乳が吸盤で乳首だけ吸われて持ち上げられて、落とされた時に波打つ様は正に「お皿に落とした作りたてのプリン」のよう。その揺れ具合で美月ちゃんの胸の柔らかさがわかります。そして服の肩紐を十字にして、爆乳に押し付けます。いびつな形になる爆乳に、美月ちゃんも思わず、溜め息のような喘ぎ声を上げてしまいます。そして左右の胸の先端を中央に寄せて、乳首同士を擦り合わせます。これは美月ちゃんのような爆乳でなければできないプレイですが、気持ち良さそうです。そしてその頂点に電マを当てていきます。体をビクつかせて反応する胸を更に嬲ります。胸に電マを強く押し付けたり、その爆乳の合間に電マを挟んでみたりしてみます。両脇から二人の男性が舐めていきつつも乳首の電マ責めとの交互プレイが続くのでした・・・。
(4)若妻騎乗位ぷるんぷるん
新婚ホヤホヤのボク。最近買った電マの効果があるのかどうかが知りたくて、台所にいる妻=美月ちゃんへちょっとイタズラをすることにした。黄色いキャミソールとエプロン姿が良く似合う美月ちゃんのその爆乳にいきなり、電マを押し付ける。「まだ・・・もうすぐ(ごはんが)出来るからちょっと待って・・・」っていう美月ちゃんにお構いなしで、電マで爆乳を念入りにマッサージしていくと、すっかり美月ちゃんのエロいスイッチが入っちゃったみたい。「生のおっぱい見たいよ。」そんな僕の欲求に素直に応じてくれる美月ちゃん。露わになった乳首の先端を触れるか触れないかの位置で、電マをスイッチON!乳首が電マで擦れて気持ち良さそう。スカートを脱いでもらって電マを押し付ける。クンニしながらクリトリスに電マを当ててのダブル責め。身体が反応するたびに、胸もプルンプルンと揺れてる。胸をグイッと寄せてもらってのパイズリ。舌でチロチロ。そしてすっかり気持ちがお互いに高ぶっちゃったんで、騎乗位でハメてみた。身体を仰け反らせてのSEX。激しい腰使い。「ダメ・・・ダメ・・・」としか言えないみたいだ。そしてボクはガマンができなくなって、パイズリをしてもらうことに。おっぱいに向けて垂直にチン○を突き立てる。子宮口に当たっているかのように、美つきちゃんのミゾオチにちん○が当たって、いい気持ち。そして騎乗位で少しずつ腰を落とす美月ちゃん。すごい、気持ちいいよ・・・。美月ちゃんも徐々に腰の動きが早くなってきて、気持ち良さそう・・・。おまん○の中の気持ち良さももちろんだけど、その上でぶるんぶるんと縦揺れしている爆乳の揺れ具合がまたすごくて・・・思わず見入っちゃってたよ。更に腰のグラインドが止まらない美月ちゃん。「すごい気持ちいい」だって・・・嬉しいよ。上になっても全然垂れない胸は・・・見事です。「ああ・・・イキそう・・・」その瞬間、美月ちゃんのおまん○から慌てて自分のちん○を抜き、爆乳に挟んでもらう。その爆乳の合間に挟んでもらっての“狭射”は、ホネヌキになるほどの気持ち良さでした。