新作「GAS独占新人 えろいからだのJカップ 浜辺まりあ」を追加しました! 作品紹介へ

爆乳めがねっ娘 VOL.2 宮崎ぱいん

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爆乳めがねっ娘 VOL.2 宮崎ぱいん

出演者 :

収録時間 :

110分

発売日 :

2006/07/21

品番 :

GAS-034

監督 :

A.T.

シリーズ :

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ジャンル :

作品概要
113cm・Jcup、めがねをかけた新人爆乳娘デビュー!!パイズリ挟射、イラマチオ~強○パイズリ~ぶっかけ、拘束セックスなど見所満載!!「ザーメン美味しい…」凌○系の爆乳M女優の誕生です!
特典映像:おっぱいぷるぷるスロー

宮崎ぱいん T155 B113(70-J) W66 H91

1.インタビュー

胸の広く開いた白いセーターに黒いタイトスカート、赤いメガネを掛けてインタビューに臨みます。いきなりですが「初ブラは?」と…AVのインタビューでなくてもセーターの上からでもわかる爆乳の谷間にそんな質問をぶつけたくなります。中1の時でAカップ(普通ですね)大きくなり始めたのは中2の終わり頃からだそうです。その時でC~Dカップ(げっ!中学生にもう負けてる…独り言です^^;)「胸は感じますか?」優しく揉まれると感じます。耳の後ろも感じます。「こんな風に?」と後ろから優しく爆乳を揉みます。恥ずかしそうにうなずきます。「このおっきい爆乳はブラの中ではどんな状態になってるの?」と手でブラの中のおっぱいの状態を実際にやって見せてくれました。(ふむふむ。。。)それから「本人から見た爆乳はどんな感じなのだろう?」と小型カメラでぱいんちゃん目線からおっぱいを映してみました。(必ず目線に入るので他の人とは風景も違いますね^^)恒例の缶潰し&卵潰し&水風船潰しです。やぱり初めてやる潰しはコツがいるようで、あんなに簡単に割れる卵がどんなに頑張っても潰れません。コツを知ってるクセに監督は黙って見ています。(いじわるですねぇ~^^)教えてあげたらすぐに潰れました。水風船は弾力があるので卵とはまた違ったコツがいるようです。なんとか頑張って潰してくれました!中に入っていた白い液が爆乳・ぱいんちゃんの顔に飛び散りました。

2.爆乳エステ

ピンク色の白衣…短い丈に赤い網タイツが妙にいやらしい。カルテを持ってベッドへ案内します。「パイズリは好き?触ってもいいですよ。」「おっぱい触りたいですか?」自分で白衣を脱ぎます。真っ赤なブラジャーと赤縁めがねとのコーディネートがバッチリです^^「気持ちいいですか?」と男の乳首を舐めます。寝ている下から爆乳を揉み、掴み、回し、くりくり、すりすり。爆乳ならではの左右の乳首がくっつきます!その乳首をいっぺんに舐めたり谷間に顔をうずめたり…と興奮しまくりです。騎乗位で赤網タイ越しにクンニ「舐めて」と自ら網タイを破ります。ポーカーフェイスのぱいんちゃんですが、さすがにクンニが気持ちいいようで声を漏らします。→フェラ→「入れてもいいよ」とゴムをハメてあげます。騎乗位挿入→下から爆乳を揉み…ぱいんちゃんに舐めろと口もとまで持ち上げます。遠慮気味に自分の乳首をナメナメ…もっと思いっきり舐めてもらいたい所です^^ピストン運動が激しくなると爆乳のゆれも激しくどっかに飛んで行っちゃいそうなので…おさまえておきたくなります。下からのアングルは爆乳が外回りでぐるんぐるんです。「イィッキそう…中に出して~」と2人でフィニッシュです。ゴムを取り「こんなにいっぱい出ちゃった」と精子を観察します。カルテには、精子の色も量も良好と記載してる事でしょう。

3.ATMコーナー

ここは銀行のどこにでもあるATMコーナー。設置してるカメラが全てを映し出しています。そこにミニスカートにエプロンをしたぱいんちゃんが現れます。ひげ面のうさん臭い男が順番を待ちます。後ろに並ぶにしては異常に近い位置に立っています。いきなりおっぱいを後ろから掴み、「早くやれよーのろまなんだろ、さっさとやれよ~(おっぱいを)見せてくれ~」と…脈絡のない言動^^;「やめろよー!」とぱいんちゃん拒みますが余計に男を興奮させてしまうようです。「いつからこんな胸になったんだ?」白いレースのブラの上から荒々しく揉みまくります。「キスさせろよー」とベロベロと唇をキスと言うより舐めまくります。ブラを取られ、両手をバンザイ状態。爆乳をパッチンパッチンぱいんちゃんの顔に当てます。後ろから乳首を舐めます。必死に抵抗しますが…実際こんな男に力づくで迫られたら怖くて何も出来ません。。。(生きて帰れるなら1回や2回!!^^;ん~微妙…)男の股間にぱいんちゃんの手を持って行きます。「きもぃーやめろぉ~じぃじぃー!」「しゃぶれよー」とち○こを出し頭を抑え無理やりフェラをさせます。ぱいんちゃんの意思とは全く関係なくシャブシャブッと亀頭から根元までを行ったり来たり…勢いよく頭を抑え付けち○この先がぱいんちゃんの喉ち○こに!!何度も何度も喉の奥までち○こを突きまくります。「ぐぐぅ…おぇっ…ゲ○ッピ!」わおぉ~^^;胃の中から出ちゃった…と困惑する

ぱいんちゃん。そんな事はお構いなしにまたまた何度も奥まで…「ゲ○ッピ!」イマラチオォーー!!次はパイズリをさるため上から谷間にローションをタラぁ~~~っと(なんでローションを持ち歩いているんだ!?)男の顔色を伺いながら嫌そうにパイズリをします。。チュパベチョドロデレ…色んな液が谷間とち○この間でぐちゃぐちゃ…と奇音を立てます。フィニッシュは手コキでぱいんちゃんの爆乳目掛け発射!ピューっと大量の濃い精子が爆乳から肩にかけ飛び散ります。その後も余韻を楽しむかのように精子のついた爆乳にチ○コをすりつけます。そして気が済んだのか…さっさと走り逃げて行きます。残されたぱいんちゃんの顔は何とも表現し難い…。最後、ヒゲ面の男に映像は移り変わります。(…!?)

イメージ

ゴージャスなベッド、裸に紺のカーデガンを引っ掛けた姿で寝転び雑誌をめくります。お尻丸出し^^メガネを直す仕草は知的?!画面は移り変わり、トイレの中で濡れたトイレットペーパーを身体に巻きつけポーズをとります。次にスチール撮り、黒いキャミソール姿…目がとても綺麗で魅力的。そして赤い毛糸のボディコン。光に透けて溶けそうな肌が目に焼きつきます。

4.痴女パイズリ

ここは普通のマンションの1室、寝ている男に近づき乳首をさわり「どうされたい?」と挑発的な質問をします。パンツの上からち○こを触ります。自ら爆乳を男の顔に押し当て…ゆっさゆっさと揺らします。男は両手で爆乳を下から横からそして丸く円を描くように揉みしだきます。「もっと触りたい?」ブラを取り今度は生爆乳を男の顔に乗せ、顔を谷間の間に挟み込み左右に揺らします。自分のおっぱいを男の顔にぶつけます…ペチッペチッ!(痛嬉しい~?)男のパンツを脱がせ、ち○この先を優しく触ります。先走り液が出ています「どこが気持ちいい?どうして欲しいの?」なるがままの男。何も答えませんがち○こは静かに透明の先走り液となって返答しています。透明の液をローション代わりに勃起している先にぬりぬりします。フェラ…先っちょをナメナメ。ぴちゃぴちゃぱくぺちょ…音がいやらしいです。「パイズリしてあげる」と、唾液と先走り液でべちょべちょになったち○こを爆乳に挟みネチャネチャと糸を引かせながら馬乗り騎乗位パイズリをします。谷間から亀頭が出たり入ったり見え隠れします。カコンパコンッ!洞窟の中で音が反響してるかのような奇妙な音。激しいパイズリに「イキそっ…」見え隠れしている亀頭、洞窟の奥から白い液!洞窟の中は気圧が違うのか開放された白い液は男のおへその方までビューッと勢いよく飛びました。男に有無を言わさず…爆乳のみでイカした痴女は征服感に満ち足りた表情を見せています。

5.ソフトSM

牢屋の前、黒い網タイにガーターベルト姿のぱいんちゃん。両手は天井からしばられ身動きが出来ない状態です。大きな爆乳が小さな黒い生地で覆われていますが今にも弾けそうです。その生地の上から男が乳首をコリコリ「出してじかに揉んで欲しいんじゃない?」と後ろから手にあまる程の大きな爆乳を揉みます。「乳首を舐めて下さい。お願いします」と言わされ、小さな生地は大きなおっぱいから剥がされ、釣り鐘型の綺麗な爆乳が顔を出します。両手でその型の良い爆乳を丸く揉み、ぱいんちゃんの目の前まで持ち上げ「ちゃんと見て!」と命令します。左右の乳首と乳首をこすり合わせ、その両乳首を同時に舐めます。「自分でも舐めろ」と片方の乳首を自分で舐めさせ2人で舌を伸ばします。「気持ち良くして下さい」ローターで乳首を刺激「う~んあ~んは~ん」と反応。クリもローターで刺激します。Tバックをめくり濡れをチェック、透明の液が糸を引きます。糸伸び3cm♪次に電マが登場します。SMには必需品のアイテムです。ウィ~ンとお○んこにあてます。「あは~ん…」(これ効きそう…効かなきゃ不感症^^;)音も凄まじい。「イクー」(やっぱり電マの刺激は凄いみたいです。)即効イっちゃいました。濡れ具合を再度チェックします。糸伸び7cm!!「ち○ぽ欲しい…」ご要望に答え、ち○ぽをぱいんちゃんの口の中へ押し込みます。唾液と先走り液を爆乳の谷間に垂らし流れ落ちます。その谷間にち○ぽを押し当てパイズリ。「入れて下さい…」しばられている手を解かれ、バックでハメます。ぬちゃぬちゃ…下からのカメラが爆乳の揺れ方を映し出します。柔らかいおっぱいがズコンズコンと腰のフリに合わせ揺れます。→背面騎乗位、自分で爆乳を掴み「いぃーいぃ…」感じてきてるようです。→ぱいんちゃん椅子に座り正面から挿入、グチャグチャヌチャヌチャ♪アナルがバッチです。フィニッシュは引き抜き爆乳の上で射精。その精子を指で取り、ペロっと舐めます。。「美味しい…」ザーメン大好きなぱいんちゃんでした。