爆乳ルミ 阿久津ルミ
出演者 :
収録時間 :
130分
発売日 :
2004/09/10
品番 :
GAS-006
監督 :
A.T.
シリーズ :
ジャンル :
「本番すること」に躊躇しながらも撮影に望んだルミちゃん。冒頭での脱ぎのシーンでは、緊張しまくりで戸惑いを隠せない様子。でも、そんな所が愛らしくて可愛いルミちゃん!オナニーシーンでも、恥ずかしさから手が止まってしまうことも。しかし、途中からは開き直ったように、自分の乳首を舐めながらのオナニーには思わず興奮してしまいます!カラミでも、演技することのない、素のルミちゃんを堪能出来ます!
この作品を見て、ルミちゃんに恋してしまった人は、決して少なくはないはずです…
AV編集後記
~ A.T.監督日記より引用~
前にもBBSに書いたが、阿久津ルミはビデオの撮影に対してかなり複雑な想いがあったようだった。AV出演において一番気になったのは“本番すること”だった。以前のBBSで私は確か「その戸惑いをそのまま撮ってしまおう」と書き、撮影現場で彼女の戸惑いを目の当たりにし、その通り彼女のそのままを見せてしまう編集をした。
「爆乳」シリーズでの流れはそのままなのだが、ルミの心情を活かした作りにした。結果として単体のデビュー物みたいな作品になった。ですからセックスシーンは今回は二つ。外注で監督をするときに「ドキュメント監督のはずなのに、爆乳モノを撮ると女の子のキャラクターが薄い」とたまに言われるくらい“爆乳撮り=肉体だけ”的な傾向が少なからず私にはあるのですが、今回はブレンドになったわけです。正直、ルミのセックスがソフトだったからです。そのソフトなセックスがルミの特徴なのだから、無理矢理演技させることはしたくなかった。ルミのAV出演はあまり多くないかもしれません。
好きなシーンは最初の脱ぎ。恥ずかしがりながら、でもその可愛らしいところ。他では、恥ずかしくて手が止まってしまいながらも、途中からは開き直ったように乳首を舐めながら(!)のオナニー。その落差は面白かった。以下は内容です。
1、オープニング ~ 脱ぎ
2、インタビュー ~ 揉みまくり
3、ブラ着替え
4、シャワー ~ オナニー
5、イメージ
6、初カラミ(M男)
7、ボンテージ乳縛り
8、一人称パイズリ
9、セックス
10、ラストインタビュー