「爆乳vol.17・野中まき」



(96/7/3)



(VCA 監督・高槻 彰)

久々の「爆乳」です。実をいうと私は「爆乳」を撮っているときが一番楽しい。最近、フェチに目覚めてきたので。

で、今回は野中まきという子。この作品がデビュー作。身長が146cmしかないのに、バストが98cm(Gカップ)もある巨乳娘です。ので、彼女の身長を逆に活かして小学生や中学生のカッコをしてもらいました。イメージとしては「巨乳小学生」。内容は巨乳フェチの オンパレードとパイズリとボンテージとカラミ。

彼女のオッパイの特徴としては、乳輪の色や形の変化です。普段から乳首のまわり1cm位 に子供の頃の乳輪がそのまま残っていて、その周りに乳輪が広がっていったという形跡がわかるんです。また、刺激を加えるとその乳輪が変化したりして、見ていても面 白いです。巨乳ビデオを始めてから、オッパイの奥深さが分かりました。(そんなもん分かっても何の足しにもなりませんが)



彼女の良かった所は、カラミでした。今まで撮った「爆乳」娘の中で一番スケベでした。
爆乳な女の子はそれだけで目立つ訳で男性体験も多いみたいですけど、巨乳目当ての男達が多いらしく男性不信の子がほとんどでした。で、SEXも基本的に男に気持ちを解放してないからイケなかったり、不感症気味だったりするんですけど、この子はちょっと違った。もう何回でもイキまくるんです。腰使いもやらしいし、持ってるフェロモンが違うというか。久々というSEXを堪能してもらいました。

でも、この子もやはり男性不信みたいで、今付き合っているのが「おなべ」だと。男はもういい、男のカッコをした女で充分だと。いろいろな人がいますね。

目次へ